杵築市議会 2021-06-08 06月08日-02号
全部県におんぶにだっこじゃ間に合いませんので、県に2年なり3年なりは指導していただいて、立派な農業大学、鹿児島だ、宮崎だいろいろ立派な農業大学を出ております。何ぼでも職員がおります。そういう方々を育ててもらいたい。そうして地域の指導に当たってもらいたい。こういう思いを強く持っております。
全部県におんぶにだっこじゃ間に合いませんので、県に2年なり3年なりは指導していただいて、立派な農業大学、鹿児島だ、宮崎だいろいろ立派な農業大学を出ております。何ぼでも職員がおります。そういう方々を育ててもらいたい。そうして地域の指導に当たってもらいたい。こういう思いを強く持っております。
ほかには、農耕車に限定されますが、豊後大野市にある県立の農業大学で取得に向けての研修受講があり、費用は六千円程度となっています。しかし、これについても、試験日数が少なく、対象者も限定されており、県北からの枠が少ないなどの課題があります。 いずれにしても、費用や環境等の面で取得が難しい実態もあり、高齢農業者の中には農業をやめようかとも考えている方がいると聞き及んでおります。
中には、企業ではありませんけれども、大分大学で研究が進められています、竹を活用したナノセルロースの事業化について竹田市でやりたいというご相談ですとか、東京農業大学や慶応大学、健康開発財団との連携によります、長湯の温泉を活用してバイオプラスチックを作りたいというような、事業化の先駆的な取組についても、協議を進めさせていただいております。
このため、再就農のための教育、リカレント教育と呼ばれているものですが、この教育を農業大学等で実施したり、新規就農者向けの研修農場等の整備など、地域のおける受け入れ態勢の構築支援事業も、先ほどの新規就農者支援緊急対策事業のメニューとして準備されております。
また8月に、東京農業大学と包括連携協定を締結いたしました。平成15年から荻地域での東京農大生の受け入れが始まり、農業現場での体験を通じて、関係を深めてきたところでございます。今回の協定の締結により、日本最大の農業大学が持つ知的財産や人材を活用しながら、大分県トップの農業生産額を誇る竹田市のさらなる農業振興を進めてまいります。
ですから、県内の大学そういった学部の1つであるとか、もう先輩の議員さんで動かれた人もいると思うんですけど、なかなかその費用対効果とか、そんなに杵築のほうにたくさん学校を持ってくるとか学生を誘致できるか、かなり厳しい問題があると思いますけども、ただ県内の大学であるとか、それから連携協定は東京農業大学さんとか、それから法政大学ともしておりますので、学部というのは無理であってもいろいろな授業を杵築でやっていただいたり
そのほか、大分県農業大学や大分県畜産研修センターでの在学生について国東市農業後継者育成事業として卒業までの2年間、月1万円の支給を実施しているところでございます。 以上です。 ○議長(野田忠治君) 萱島祥彦君。 ◆議員(萱島祥彦君) いい制度があると思います。
また、先日、連携協定を結びました東京農業大学のほうとも協力をしながら、森林環境税の有効活用や林業振興についても、同時に検討していきたいと思っております。 以上です。 ○議長(中山田昭徳君) 有田議員。 ◆17番(有田昭二君) となりますと、今私が言っている左岸の樹木の伐採は、該当するんでしょうか、しないのでしょうか。 ○議長(中山田昭徳君) 松成農林課長。
◎農林課長(松成茂君) マスコミ発表等で御存じのとおり、去る11月20日に、杵築市は東京農業大学と包括連携協定を締結いたしました。包括連携協定書第2条に、連携事項第2号に、自然環境産業及び地域振興に関することについて、相互に連携、協力するものとすると記載されています。
また、包括連携協定を結んだ東京農業大学と連携の中で開発し、ビタミンDを多く含む乾干シイタケのパウダーを使ったせんべいやパンケーキ等も商品化を進めております。 また、認定品であります紅茶梅酒のように、市内で生産された紅茶や梅を使って、付加価値をつけた商品が生まれていますので、各事業者が市内で生産された品質のよい材料を使って、新たな商品開発を検討するワークショップを開催するように計画をしております。
さて、11月20日に、本市と東京農業大学とは、産業及び地域振興、就農支援やまちづくりに関することなど、相互に協力することを目的とした包括連携協定を結びました。一昨年から、東京農業大学には、大田地域・山香地域の活性化に向けて、御協力をいただいています。
県レベルの話でありまして、市で判断できるものではございませんけれども、農業大学も今は定員割れようでございますので、その分校化ということについても、若干難しいのかなという気がしているところでございます。
それから、旧大田村、大田地域におきましても、東京農業大学を中心に今入ってくれております。ここは、昨日の答弁で申し上げましたが、そういう世界農業遺産の地について非常に詳しい方がおられて、ノウハウをお持ちの東京農業大学と連携をしながら、これから農林水産業、第一次産業を含めて、大田山香中山間地、それから、今、杵築でも県の農林水産部が推奨しています安心いちばんおおいた産農産物認証制度というのがございます。
東京農業大学に事業委託してるんじゃないですか。そういう中で、農業大学が考えた事業、いろんなイベントなんかも含めてですが、主体はどこなのかよくわからんで。農大なのか大田の団体なのか、よくわからなくて。事業主体はどこですか。 ○議長(河野正治君) 宇都宮農林課長。 ◎農林課長(宇都宮敏雄君) お答えいたします。 事業主体は杵築市ですので杵築市であります。 ○議長(河野正治君) 中山田議員。
それから、中山間地対策の一つとしまして、東京農業大学と連携しまして、消費者に受け入れやすい地域のストーリーづくりとそれを活用した商品開発を行っていきます。大田地域では、世界農業遺産の循環ストーリーが伝わりやすいことから、地域イメージ等関連づけたシイタケ等の加工品開発と販路開拓を進めていきます。 次に、畜産関係からの有効利用策でございます。
そうした中で、国の高率補助事業で東京農業大学等の協力で、山村活性化事業があると聞いています。これは高率補助でそういう事業をするのには100%事業費が出るというような話も聞いておったんですが、本市はこういう事業にも手を挙げているわけですか。 ○議長(河野正治君) 赤星農林課長。 ◎農林課長(赤星勇二君) お答えします。
そのほか、東京農業大学と連携しまして、中山間地域の農林業の活性化を図る取組を始めたところですが、世界農業遺産のコンセプトである、ため池やクヌギ林を中心とする循環をストーリーとする商品開発が、この後、活性化推進の核となる見込みでございます。 また、山香町では住民が世界農業遺産をめぐるウォーキングコースを設定し、ウォーキング大会を開催しました。
農林水産業費では、農林産物の地域資源を活用するため、東京農業大学と連携して調査・研究を実施するための地域資源活用推進事業委託料に400万円を、農地の集積・集約化を加速するための農地中間管理機構集積協力交付金事業に1,846万7,000円を、飼養頭数の増加等に向けて支援助成するおおいた豊後牛生産向上対策事業に985万5,000円を新たに計上しました。
次に、後段の大学機関の提案はどうなったのかについてですが、本年六月議会で議員より、専門学校、農業大学などの地域に合った大学機関の設置をしてはどうかと御提案をいただきました。
│ ┃ ┃ │ (10)専門学校、農業大学などの地域にあった大 │ ┃ ┃ │ 学機関の設置により、若年層の確保や都市 │ ┃ ┃ │ 部の大学と地域との域学一体の地域振興や │ ┃ ┃ │ 恒常的な協働活動の考えは。